2006年08月20日

まるで肉料理。おからこんにゃくレシピ


おからこんにゃく」とは、青森の「カネ久 越後屋商店」という老舗こんにゃく屋さんが製造している、「肉っぽい」こんにゃくのこと。、カロリーは鶏肉の15分の1、食物繊維はトマトの5倍、というからダイエットにはもってこいの商品である。ダイエットばかりではない。「おからこんにゃく津軽雪花」のパッケージには、『便秘を予防し体内の有害物質を吸収排出する働きがあり、又イソフラボン、サポニン効果で血液を若返らせ、肥満予防にも効果的です。(ダイエットに最適!)しかも、コレステロールの多い人や高脂血症の方の血液を正常値に戻し、血糖値や血圧を下げる働きもする為、動脈硬化や心臓病、糖尿病等の生活習慣病の予防や改善に大きな効果をもたらします。』 とある。健康づくりにも最適というわけだ。

もともとは青森在住の料理研究家の方が開発した商品とのことで、こんにゃくにおからを混ぜて熱を加えると肉ソックリになる! ということを、その方は何かの拍子に発見し、特許を取得。しかし、特許はとったものの商品化するノウハウがなかったので「カネ久 越後屋商店」と契約し、3年ほど前に一般向けの商品として共同開発したのだそうだ。現在、地元の販売所や生協、全国でのデパートでの物産展を中心に販売しているとのことで、リピーターも多く健康やダイエットに関心の高い30~40代の主婦を中心に大きな反響を呼んでいるらしい。

調理は、肉と同じように考えればいい。カラッと揚げてフライに、食感をそのまま生かしてカルビ焼風に。お酒の肴として佃煮に。その他、唐揚げ、ハンバーグ、カツ丼風、かば焼などなど、レシピはたくさん考えられそうだ。

2006年08月17日

白金ナノコロイド

白金(プラチナ)ナノコロイドがCoQ10の次にくるアンチエイジングのキーワードだ。

白金ナノコロイドとは、白金を2ナノメートル(ナノは10億分の1)という極小の粒径にした素材。東京大学大学院の宮本有正教授らの研究によって開発され、その製法特許は、産学連携ベンチャーで2003年1月に設立されたシーテック(東京都渋谷区)に技術移転された。注目を集める理由は、その効果が既存の抗酸化素材より優れているからだ。

つまり、CoQ10など、従来、抗酸化作用があるとされる素材は、体内にある7種類の活性酸素のうち特定の活性酸素しか除去できない。また、一度活性酸素を除去する役割を果たすと、作用は失われてしまう。それに対して白金ナノコロイドは、すべての活性酸素を除去する効果があり、体内にある限り、半永久的に働く。これが何よりすごいところ。しかも無味無臭・無害なので加工しやすいばかりか、食品にだって混ぜることができる。

そしてこの白金ナノコロイドの利用法として最も注目されているのが化粧品なのだ。白金ナノコロイドは、たるみやシワを改善する美容液から、日焼けやシミを防止する基礎化粧品まで応用範囲は広い。しかも、アンチエイジング化粧品の市場は年々拡大の一途をたどり、高機能であれば1万円ほどの高額品でも飛ぶように売れる。利益率、そして商品の横展開の両面で期待が持てるというわけだ.。すでにロート製薬が製品化させ、そのほかにも大手化粧品メーカーが ブランド化に乗り出すという。白金ナノコロイドは、これから注目の素材だ。

2006年08月15日

トマト酢を作って飲めばぐっすり!


トマトを発酵させたトマト酢を寝る前に飲むと、睡眠が深くなる傾向があると、ライオン薬品第1研究所が5日発表した。

ライオンは自社の調査で、ストレスや身体の冷えのため、よく眠れないと感じる女性が多かったことを受け、血管拡張作用がある酢の中でも、リラックス効果があると言われる神経伝達物質「ガンマ・アミノ酪酸(GABA)」が多いトマト酢に注目。

 トマト酢を薄め、甘味料などを加えた飲料を20-40歳代の男女15人に飲んでもらったところ、手の指先の末梢(まっしょう)血管が拡張し、温度が上昇。男女10人に、飲んだ後に数字の足し算を続けてもらう実験では、ストレスが多いと分泌される唾液(だえき)中の特定たんぱく質の量が、飲まない場合に比べて減った。

さらに、睡眠に不満がある女性9人に就寝1時間前に飲んでもらう実験では、睡眠初期の眠りの深さに比例する成長ホルモン分泌量が増え、アンケート調査でも満足度が向上した。

同研究所の飯田教雄所長はこの効果の原因について、「酢酸の効果だけではない。トマト酢はリンゴ酢や黒酢とはアミノ酸の組成が違う」と話している。

ライオンでは、主に女性向けに、トマト酢に白桃果汁などを加えて飲みやすくした清涼飲料水「グッスミン」を発売するが、トマト酢は自分でも作ることができる。

【トマト酢の作り方】

【材料】
ミニトマト....1パック
酢....1/4カップ
水....1カップ
砂糖....大さじ1/2
塩....小さじ1/2
ローリエ....1枚
赤とうがらし....1~2枚
粒こしょう....小さじ1
クローブ....小さじ1

【作り方】
1.ミニトマトをよく洗い水気を切ったあとに、竹串や楊枝でつつきます
2.小さい鍋に水・砂糖・塩・ローリエ・赤とうがらし・黒こしょう・クローブ を合わせて火にかけます
3.砂糖と塩が溶けるまで加熱します
4.よく冷ましてからガラス容器に移し替えます
5.酢を加えます
6.ミニとまとを加えます
7.5~6時間漬けておくと出来上がりです